農林水産大臣賞の賞状を受け取る大石琉煌君=東京・高輪の品川プリンスホテル

 JA全中の第42回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールの表彰式が13日、東京都内で開かれた。県内から図画の部で神野小2年の大石琉煌君と武雄青陵中3年の野中咲希さんが農林水産大臣賞に、巨勢小5年の松永輝斗君がJA全中会長賞に輝いた。

 大石君の作品「田んぼをたがやすトラクター」は、千代田町のおじさんがトラクターで作業する風景をいきいきと描いた。大石君は「絵を描いてみて、おじさんが一生懸命にお米を作っているのが分かり、感謝の気持ちが強くなった」と受賞を喜んでいた。

 コンクールは、これから食や農、地域を担っていく子どもたちに農業への学びを深めてもらおうと小中学生を対象に実施している。今回は全国から図画部門に7万2539点の応募があった。

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