感性豊かな児童たちの絵を眺める山田直行さん=佐賀市大和町の湛然の里・ぎゃらりーせせらぎ

 佐賀市大和町の小中一貫校松梅校小学部(糸山信康校長)の全校児童たちによる「ふるさと絵画展」が同町の湛然の里・ぎゃらりーせせらぎで開かれている=写真。自然が広がる風景や松梅地区の名物・柿の木などを豊かな感性で描く。16日まで。

 同小の全校生徒64人が出品。はじけ出すような柿の実や、短いタッチで点描した学校に続く石段など、地元へのまなざしが光る作品が並ぶ。

 町おこしグループ「湛然の里と葉隠の会」(福川祐一郎会長)と洋画家・山田直行さん(69)=神埼市=が同校へ呼び掛けて始まり、今年で4回目。作品には山田さんが講評を加えている。山田さんは「自然に囲まれて住んでいるからこその表現。自然の色や形を感じ取っていた」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加