太良町新春マラソンで勢いよくスタートする選手たち=多良小学校前

 第45回太良町新春マラソン大会(太良町主催(しゅさい)、佐賀新聞社後援(こうえん))が4日、多良小学校周辺で開かれました。町内外から参加した495人が多良岳山系(さんけい)を望むコースを走り、爽(さわ)やかな新年のスタートを切りました。

 多良小を発着点に1.5キロから10キロの10種目。部活のユニホームを着た中学生や社会人ランナーが澄(す)んだ空気を浴びながら力走しました。沿道(えんどう)からは多くの声援(せいえん)が飛(と)び交(か)い、ゴール地点では町産クレメンティンのジュースや竹崎(たけざき)カニ汁(じる)が振(ふ)る舞(ま)われました。

 小学3年以下男子(1.5キロ)に出場し、トップでゴールした嬉野市の山下紘矢君(8)=吉田小=は「調子が良かった。投手として今年はたくさんストライクをとる」と新年の抱負(ほうふ)を語りました。小学4年以上女子(3キロ)で優勝(ゆうしょう)した酒井柚香さん(12)=多良ジュニアバレー=は4年連続の表彰台(ひょうしょうだい)。「中学でもスポーツを頑張(がんば)りたい」と笑顔(えがお)を見せました。(6日付16面)

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