海外留学での体験談を発表する生徒たち=佐賀市のアバンセ

 県内の中高生に海外留学について紹介するガイダンスが4日、佐賀市のアバンセで開かれた。留学経験者の体験発表や留学時に利用できる助成制度の説明などがあり、来場者に海外留学を呼び掛けた。

 ガイダンスは県教育委員会が開いた。アメリカやオーストラリア、スペインなどで留学を終えた県内の中学生と高校生9人が体験談を発表。留学を通して「物事を柔軟に考えるようになった」「自然と英語の力が身に付いていた」と成長を実感した経験を話した。

 文科省や県の留学助成制度の紹介もあった。文科省が民間と行う留学支援「トビタテ!留学JAPAN」は返済不要で、本年度は県内で8人が利用したという。

 会場には留学をあっせんする団体や旅行会社の15ブースが設置され、来場者は担当者の話に耳を傾けていた。

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