任期満了に伴う嬉野市長選と市議選(定数16)は14日、告示される。市長選には無所属の新人3人、市議選には現職12、新人6の18人が立候補を予定し、いずれも選挙戦となる見通し。基幹産業である観光、農業の振興策や、少子高齢化対策、2022年度開業予定の九州新幹線長崎ルートを生かしたまちづくりなどがテーマとなる。投開票は21日。

 市長選には、商業コンサルタント会社社長の藤山勝済(かつなり)氏(67)=嬉野町下野、元新聞記者の村上大祐(だいすけ)氏(35)=塩田町馬場下、音楽事務所代表の岸川美好(みよし)氏(69)=嬉野町下宿=の3人が立候補を表明している。市議選は今回から定数が2減となる。

 立候補の届け出は午前8時半から午後5時まで、塩田町の市中央公民館で受け付ける。選挙人名簿登録者数は2万2504人(男1万394人、女1万2110人)=昨年12月1日現在。

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