鳥栖商高演劇部の部員と顧問の真子教諭(左奥)

 昨年11月の県高校総合文化祭(総文)で12年ぶりに最優秀賞に輝いた鳥栖商高演劇部。目標としていた九州大会出場を果たし、大きな自信をつかんだ。

 部員は2年生7人、1年生6人。舞台だけでなく演出、音響、照明などもこなす。昨年は1年生の男子が4人も入部したことで演劇の幅も広がってきた。

 顧問の真子多恵教諭は「いったん劇が完成した後も何度も修正して作り上げた。チームワークが良く、生徒たちはこの1年で大きく成長した」と目を細める。

 現在、部員たちは3月末に佐賀市で開かれる「がばい総文演劇祭」に向けて、脚本制作と体力づくりの真っ最中だ。

 目標は、鳥栖市が会場となる2019年全国総文佐賀大会(さが総文)への出場。真子教諭は「生徒たちと一緒にいい作品を作り、盛り上げていきたい」と話している。

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