「むさしの森珈琲」の九州第1号店となる鳥栖古賀町店=鳥栖市古賀町

 すかいらーくグループでカフェ事業を展開するニラックス(本社・東京、岩井繁明社長)は12日、鳥栖市古賀町の県道17号(久留米基山筑紫野線)沿いに九州初出店となる「むさしの森珈琲鳥栖古賀町店」をオープンする。

 むさしの森珈琲は2015年3月に横浜市南区に第1号店をオープンし、関東圏を中心に17店舗を展開している。メインターゲットは30~50代の女性。

 鳥栖古賀町店は「高原リゾートのコーヒー店」というデザインコンセプトを踏襲し、広々とした店内にソファやマガジンラックを設置。85席の客席はラウンジコーナー、カウンターテーブルなどゾーン分けし、一人客から家族、グループまでさまざまなニーズに対応している。

 メニューは、国際的な環境保護団体レインフォレスト・アライアンスの認証を受けた農園の豆を使用したブレンドコーヒーや単一豆をハンドドリップでいれるコーヒーを用意。フードメニューもこだわりのパンケーキなどをそろえ、モーニングメニューも提供する。

 早川順一郎営業推進部長(47)は「鳥栖は九州の交通の要衝ということで出店先に選んだ。地域のコミュニティーカフェとして使ってほしい」と話している。

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