佐賀県弁護士会は13日午後2時から、少年法をテーマにしたシンポジウムを佐賀市の県弁護士会館で開く。少年法の適用年齢を引き下げ、18、19歳を対象外とする動きがある中、引き下げる必要があるのかを講演やパネル討論を通して考える。

 シンポでは、18、19歳の少年による刑事事件の現状報告や、武内謙治九州大学大学院教授による少年法の仕組みなどに関する講演がある。武内教授や一般社団法人若者教育センターの廣岡政幸代表理事、家庭裁判所調査官、報道関係者を交えたパネル討論も行う。

 県弁護士会は「少年法を巡る議論はなかなか表に出ない。市民の皆さんに知ってもらいたい」と参加を呼び掛けている。

 予約不要で参加無料。問い合わせは県弁護士会、電話0952(24)3411。

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