県市長会との行政懇談会であいさつする山口知事=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀県市長会(会長・秀島敏行佐賀市長)は10日、山口祥義知事ら県幹部との行政懇談会を開いた。明治維新150年を迎え、県が3月から開く肥前さが幕末維新博覧会に合わせて、各市とも魅力発信などで連携していくことを確認した。

 秀島市長は維新博について「県がリードして大成功したと、後で評価されるような年にしなければならない」と述べ、各市とも協力していく考えを強調した。

 山口知事は「県民が佐賀の誇りを取り戻す施策をやっているが道半ば。自分たちの本当の良さの認識が足りない」と指摘し、維新博を開く意義に触れ「佐賀の誇りを未来につなぐため、誇りとは何ぞやということを侃々諤々(かんかんがくがく)意見交換できる年になれば」と語った。

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