松本茂幸市長(中央)に優勝を報告した神埼中女子剣道部のメンバーたち=神埼市役所

 昨年12月末に兵庫県であった「内閣総理大臣杯第35回若鷲旗剣道大会」で頂点に立った神埼中(横尾秀憲校長)の女子剣道部と8強入りして敢闘賞に輝いた男子剣道部の監督と選手らが9日、松本茂幸市長を表敬訪問し、喜びを報告した。

 錬成会を経て迎えたトーナメント戦は、1回戦から決勝までの6試合が接戦の連続だったという。女子の志波哲郎監督(31)は「個々の実力はまだまだだけど、チームワークで優勝を勝ち取るとことができた」と戦いぶりを報告。「メンバーが5人しかいない中で、1本をつないでいく剣道ができた」と選手たちの奮闘をたたえた。

 報告を受けた松本市長は「自信を持っていい。来年度の中体連でも頂点を目指して」と激励。主将の松本奈々さん(14)は「どんなにきつい練習もみんなで乗り越えた。チームでつかんだ優勝」と笑顔で話し、大将を務めた糸山夕貴さん(13)は「全国(中学総体)もみんなで活躍して優勝を目指したい」とさらなる飛躍を誓った。

 県勢はこのほか、女子の龍谷中が3位に入賞、女子の三瀬中がベスト8だった。

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