昨年10月に高所作業車から男性が転落して死亡した事故で、佐賀労働基準監督署は5日、労働安全衛生法違反の疑いで、鳥栖市の造園業「高取造園土木」と同社の工務部長(39)、専務取締役(47)を書類送検した。

 書類送検容疑は昨年10月5日、鳥栖市原古賀町の県道で、高所作業車による作業の際、命綱の装着などの安全管理を怠った疑い。

 労基署によると、街路樹の剪定(せんてい)をしていた高所作業車のバケット(かご)に大型トラックが接触し、40代男性が約5メートル下に転落して死亡した。

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