農機具を積んだトラックを見送る関係者=佐賀市久保田町のJAさが農業機械総合センター

 JAさがの新春恒例行事「農機・自動車初荷式」が5日、佐賀市久保田町のJA農業機械総合センターで開かれた。JA職員や農機・自動車販売店の関係者らが農作業中の事故防止を祈願。竹ササに「新春初荷」と書かれたのぼりを掲げ、真新しい農機を積み込んだトラックが購入者の元へ次々に出発した。

 初荷式は今年で10回目。神事の後の出発式で、JAさがの大島信之組合長が「農機具を購入された組合員の方々が事故に遭われることなく、安心して農作業や運転をできるように」とあいさつ。購入者の代表に鍵が贈られた。

 初荷はトラクターや田植え機といった農機が63台、営農車などの自動車が31台の計94台で、昨年を8台上回った。この日は雨に弱いコンバインの納品は控えられた。

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