樹脂風粘土で彩色豊かな花を手作りする中尾典子さん=佐賀市中央本町の佐賀信用金庫本店

 樹脂粘土で作った彩色豊かな花が並ぶ「彩華作品展」が、佐賀市の佐賀信用金庫本店で開かれている。佐賀市の中尾典子さん(63)が樹脂粘土を使って再現したアヤメやハスの花など21点が並ぶ。12日まで。

 中尾さんは「樹脂風粘土工房フロールシュシュ」の教室で樹脂粘土を学び、趣味で17年間続けてきた。淡い色づきや、なめらかな花びらの開き方は本物さながら。「本物より本物らしくを目指している。色むらをあえて入れたり、実物の葉を粘土にうつし取ったりしている」と話す。

 華やかなツバキや楚々としたアヤメなど、多彩な作品を展示している。中尾さんは「お気に入りの作品を見つけて」と来場を呼び掛けている。

このエントリーをはてなブックマークに追加