記者会見するSMBC日興証券の清水喜彦社長=4日午前、東京都千代田区

 SMBC日興証券は4日、グループのSMBCフレンド証券を1日付で吸収合併した記念式典を東京都内の本社で開き、合併後として初めての営業をスタートした。

 SMBC日興証券の清水喜彦社長は式典終了後に記者会見し「一丸となって顧客のニーズに応えたい」と述べた。合併により株取引や相続問題などの専門知識を持つ営業担当の社員が増えたことを生かし、個人投資家向けのサービスを強化していく方針だ。

 SMBC日興証券は2009年に三井住友フィナンシャルグループの傘下に入り、グループの証券事業の中核を担っている。今年は創業から100周年の節目となる。

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