【ナイロビ共同】アフリカ中部・赤道ギニアの政府は3日、ヌゲマ大統領に敵対する勢力が外国人の雇い兵らを利用しクーデターを計画したが、未然に阻止したと発表した。フランス公共ラジオが報じた。

 クーデター未遂は昨年12月24日に発生した。チャドやスーダン、中央アフリカ出身の雇い兵が首都マラボなど国内各地に潜伏し、ヌゲマ氏を襲撃する計画だった。12月27日には隣国カメルーンの治安機関が、ロケット砲などで武装した約40人を国境付近で逮捕。その後、計画に関与したとして赤道ギニアの駐チャド大使も逮捕された。

 1979年に就任したヌゲマ氏はアフリカ最長政権を維持している。

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