◇…バス・タクシー…◇

 公共交通の維持・活性化に向けて知恵を絞る1年になる。自動車の運転免許を返納した高齢者の「生活の足」をどう確保するかは大きな課題。タクシー券の交付など行政の支援が広がる中、利便性向上やサービス拡充に向けた運行各社の取り組みに期待したい。

 貸し切りバスは熊本地震以降、利用が伸び悩み、本格回復できずにいる。行政や旅行会社とも連携し、観光客を呼び込む方策を探っていかなければならない。

 (江上康男・県バス・タクシー協会専務理事)

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