童子舞では、白い面などを身に着けた子どもたちが息の合った動きを見せた=今年1月3日の竹崎観世音寺修正会鬼祭で(太良町)

 あすから1月。九州北部豪雨や衆議院の解散総選挙、上野動物園の赤ちゃんパンダ誕生など、さまざまな出来事があった2017年も終わり、いよいよ新年を迎える。県内各地で新春を華やかに飾る伝統行事やイベントが開かれる。

 新しい年の幸せと無病息災を祈り、県内の各神社は初詣でにぎわう。11日には多久市の多久聖廟で絵馬の奉納式があり、受験生らが絵馬に志望校合格の願いを込める。

 元日から佐賀市の「新春ジョギング」や大町町の「元旦ウォーク」を皮切りに、「第45回太良町新春マラソン大会」(4日)、「伊万里ハーフマラソン2018」(8日)など、1月は体を動かすイベントも盛りだくさんだ。

 七草がゆや女山大根を使った地元料理が振る舞われる多久市の「七草がゆ会・女山大根まつり」(7日)や二十日正月に供えるフナを取りそろえた鹿島市の「ふな市」(19日)など食に関する伝統行事も。県内各地に足を運び、さまざまな形の「新春」を感じてみては。

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