九州産の米とこうじで造った甘酒と小松大祐社長(左)=唐津市相知町の小松酒造

 唐津市相知町の小松酒造(小松大祐社長)は、九州産の米、こうじだけを使った甘酒「万齢 おとなのあまざけ」を発売した。原料が醸し出す優しい甘さと香りが特徴。県内の特約店で購入できる。

 専用の加熱殺菌設備や瓶詰め機で仕込んだ。栄養成分を多く含む甘酒は、殺菌作用があるアルコールが含まれていないため、保存管理が難しいという。小松社長は「加熱しすぎると変色する。温度に敏感で何度もつまずいた。これ以上の甘酒はもう造れないかもしれない」と出来栄えを語る。

 500ミリリットル入りで972円。贈答用の箱入りは1080円。問い合わせは同社、電話0955(62)2408。

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