参道の清掃に取り組む金立少年と久保泉少年の選手たち=佐賀市金立町の正現稲荷神社

 1年間の感謝を込めて地元の神社をきれいにしようと、少年野球チームの金立少年(南里勝監督)と久保泉少年(牟田口剛監督)の選手らは29日、佐賀市金立町の正現稲荷神社の参道を清掃した。保護者や指導者ら約50人が集まり、600段ほどある石段の落ち葉をほうきで払っていた。

 選手たちは1時間かけて、ゴミ拾いや参道の清掃に取り組んだ。金立少年の南里監督(75)は「参拝する人が、気持ち良く過ごせるよう活動を続けてきた」と話していた。

 神社からは有明海や佐賀平野を見渡す。金立少年の田原叶翔、久保泉少年の嘉村遥斗両キャプテンは「頂上まで掃除するのは大変だった」「協力してきれいにできた」と満足そうに話した。

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