1枚ずつ包装された「名刺のり」と専用の名刺入れ缶。名刺には細かい切り込みでバルーンが描かれている=佐賀市役所

食べられる名刺「名刺のり」の見本(佐賀市提供)

 佐賀市の「佐賀海苔 名刺のりプロジェクト」が、国際広告賞「スパイクス・アジア」で銀賞を受賞した。市の受賞は3年連続。

 名刺のりプロジェクトは、市出身の著名人や企業代表者たち「のり名士」が、食べられる「名刺のり」を配って有明海の佐賀市産のりをPRする事業。国際広告賞はアジア太平洋地域の23カ国が参加した。デザイン部門は350作品の中からグランプリ、金賞に次ぐ銀賞に選ばれた。

 佐賀市は、ワラスボなど干潟の生き物をコミカルに取り上げた動画「W・R・S・B」、「ガタバトル」が銅賞を受賞している。市秘書課シティプロモーション室は「有名企業が受賞する中、佐賀市の取り組みが評価された。佐賀のりの認知度向上につながることが期待される」と喜んでいる。

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