手際よく餅を丸める三気の会の会員と子どもたち=佐賀市のひょうたん島公園

手伝ってもらいながら餅つきする子どもたち=佐賀市のひょうたん島公園

 農業体験などを行っているNPO法人「三気の会」(元気・勇気・活気の会)が27日、佐賀市のひょうたん島公園で餅つきをした。会員や家族連れなど約50人がリズムよく餅をつき楽しんだ。同会の伊藤豊理事(68)は「(子どもたちには)体験することで食べ物の大切さや行事の意味を知ってほしい」と話した。

 市内の農家が育てたもち米105キロを「イチ、ニ、イチ、ニ」の掛け声に合わせて臼ときねでついた。子どもたちも会員らに手伝ってもらいながらきねを振った。体験した子どもたちは「きねは重たいけど楽しい」「つきたての餅は熱い」など感想を話した。

 つきたての餅は、あんを包んだり、鏡餅、小餅にして持ち帰った。

このエントリーをはてなブックマークに追加