山口祥義知事(左)から花束を受け取る宮崎敏郎選手(中央)と濵口遥大選手=県庁

 プロ野球セ・リーグのDeNAに所属し、初の首位打者に輝いた厳木高出身の宮崎敏郎選手(29)と、新人ながら10勝を挙げた三養基高出身の濵口遥大選手(22)が27日、県庁などを訪問した。リーグ3位から日本シリーズに進んだ1年を振り返り、「結果を出し続けて佐賀に恩返ししたい」とさらなる活躍を誓った。

 県庁では、山口祥義知事にタイトル獲得の喜びなどを報告。宮崎選手は「僕が佐賀出身だと知っている人はまだ少ないと思うので、これを機に覚えてもらえれば」と語った。濵口選手は日本シリーズの応援などに感謝し、「一年間本当にすごく充実していた。来季はリーグ優勝と日本一を取りにいく」と力強く話した。

 宮崎選手は唐津市役所も訪れ、峰達郎市長らと唐津球場の思い出や、8月の広島戦での3者連続本塁打などの話に花を咲かせた。正月は唐津市見借の実家で迎える予定で、「唯一、気が休まるところ。太らないように意識ながらしっかり休養を取りたい」と話した。

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