完成した「井手口橋」の文字が採用された井上姉妹=鹿島市

 鹿島市中川内地区に新しく完成した井手口橋の橋名板に能古見小学校の姉妹の書作品が採用された。6年の井上瑞沙希さん(12)が漢字、4年の奈津希さん(9)がひらがなで書き、それぞれ投票で選ばれた。25日に現地で取り付け式が行われた。

 橋は2015年から工事が始まり、市道中川内・広平線に架かる。約25メートルで7月に完成した。能古見小から募った作品は市役所に展示され、訪れた232人が投票して審査した。

 この日は姉妹にミニチュアに橋名板が贈られた。2人は入学前から習字を習っていたといい、「頑張って書いたのでうれしい」「もっと上手になる」と笑顔を見せていた。区長の巨瀬純一さんがあいさつし「すてきなクリスマスプレゼントをもらった」とお礼を述べた。

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