太良町学校給食センターの完成を祝った落成式=藤津郡太良町

田島氏が無投票再選 白石町

 任期満了に伴う町長選が1月にあり、現職の田島健一氏(67)=福富下分=が無投票で2期目の当選を決めた。町議選は定数16に対し18人が立候補して議席を争い、現職12、新人4の16人が当選した。

 白石産が県産の約6割を占めるタマネギは、16年産が「べと病」の蔓延(まんえん)で記録的な不作となったが、本年産は一定程度回復した。排水性の確保などの土壌改良や、発病株の除去・防除を徹底した。

 町の新たな特産品開発が一歩前へ進んだ。白岩地区に新設された果樹試験場で試験栽培が始まり、レモンの新品種やブルーベリーなど8品目の苗を植えた。2019年度開業予定の道の駅「しろいし」に出荷する見込み。

 7月の九州北部豪雨では、福岡県朝倉市の松末(ますえ)小学校の門柱をはじめ、大量の流木が白石町の有明海沿岸に漂着した。

3大ニュース  

(1)町長選で田島氏が無投票再選

(2)タマネギ「べと病」から回復

(3)新特産品へ果樹栽培開始

新給食センター完成 太良町

 老朽化した「学校給食センター」の建て替えが完了し、2学期から稼働を始めた。衛生面を充実したほか、炊飯設備を設け、外部委託してきた米飯給食を自営で実施できるようになった。本体工事費は約5億8千万円。太良町の4小、中学校に約780食を配食している。

 JR多良駅近くの畑田地区で子育て世帯を対象にする地域優良賃貸住宅(5階建て、40戸)の建設が始まった。民間の資金やノウハウを生かした「PFI方式」を採用し、定住促進につなげる。来年3月に完成、同4月に入居が始まる。

 旅行雑誌「九州じゃらん」の読者アンケートによる「九州・山口の道の駅ランキング」で、道の駅太良が総合7位に入った。カキやミカンなど新鮮な産物や有明海を望むロケーションが高い評価を得た。道の駅に登録されて10周年を迎え、さらに人気を高めている。

3大ニュース  

(1)新給食センター完成

(2)子育て世帯へ賃貸住宅

(3)「道の駅太良」総合7位にランクイン

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