小城市体育協会の今村統嘉理事長(左)から寄付金を受け取るひらまつ病院の平松克輝理事長=小城市の同病院

 元日にある全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)に出場する小城市のひらまつ病院の選手たちを支援しようと同市体育協会は26日、寄付金75万6500円をチームに手渡した。同協会の今村統嘉理事長が「誇りを持って頑張って欲しい」と激励した。

 寄付金は、同協会が呼びかけ、小城市役所をはじめ、小城市内の小中学校や企業など445人から集まった。同協会は「約2週間という短い期間でこんなに集まるとは」と市民の関心の高さと熱意を口にした。受け取ったひらまつ病院の平松克輝理事長は「地域を挙げての応援をいただき、うれしい限りです」と感謝。「応援の分も選手たちには頑張ってほしい」と話した。

 集まった寄付金は、選手の交通費や現地での滞在費などに役立てられる。ニューイヤー駅伝は群馬県で元日の午前9時15分にスタートする。

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