鳥栖市幹部と歓談する緒方監督=市役所

 鳥栖市出身で今季、広島東洋カープをセ・リーグ2連覇に導いた緒方孝市監督(49)が25日、橋本康志市長を表敬訪問し、「厳しい戦いを終え、優勝報告ができてうれしい。地元からの応援にとても感謝している」と謝意を伝えた。

 多くの市職員が市庁舎玄関で緒方監督を出迎え、サインを欲しがる子どもたちの姿も。市幹部との歓談で緒方監督は前夜のV2祝賀会に触れて、「地元で労をねぎらってもらい来シーズンのパワーをもらった。来年もいい結果報告ができるよう、日本一を目指して頑張る」と抱負を述べた。

 来年1月20日に市民球場で開く恒例の野球教室について「子どもたちの数が減るとともに野球人口も減ってきている。ぜひ野球の楽しさを伝えたい」と力を込め、3月3日に佐賀市で開かれる辻発彦監督(佐賀市出身)率いる西武とのオープン戦に触れ、「佐賀での試合は現役のとき2回したほどで14、15年ぶり。とても楽しみにしている」と話した。

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