バーナーの炎に明るく照らされて夜空に舞い上がるバルーン=江北町のふれあい交流センターネイブル

 「第20回クリスマスライトファンタジー」でバルーン2機による夜間係留飛行が23日、江北町のふれあい交流センターネイブルであり、子どもたちへの一足早い“クリスマスプレゼント”になった。

 ビーバー・バルーン・クラブ(佐賀市)が毎年実施している人気企画。天候に恵まれ、3年ぶりの開催となった今回は、受付開始の午後4時半からまもなく搭乗枠がいっぱいになった。

 楽しみにしていた子どもたちがバルーンに乗り込み、地上約10メートルから笑顔を振りまいた。子どもたちは上空から保護者に「写真撮って」と手を振るなど、喜びをいっぱいに表現。何年も通って初めて乗れたという吉岡朕世(ちよ)さん(11)=江北町=は「楽しかった。思い出に残るクリスマスになりそう」と笑みをこぼした。

 特設のステージではダンスや音楽のグループによる発表があったほか、福祉バザーや温かい軽食の販売などもあった。

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