樹木の枝打ちに取り組む児童ら=佐賀市の下水浄化センター

 樹木の枝打ちや工作に取り組む「下水浄化センター活樹祭」が23日、佐賀市の下水浄化センターであった。親子連れやボランティア講師など約50人が、木の枝を使った工作や枝打ちを体験して、樹木に親しんだ。

 枝打ち体験では、2010年度と11年度に、同センターで植樹した樹木を活用。ボランティア講師は「NPO法人みんなの森プロジェクト」と「SAGA森の案内人クラブ」から参加し、枝の根元から切ることなどをアドバイスした。参加者らは10班に分かれると、枝打ちのこを使って、30種類の樹木を枝打ちした。

 その後、木の枝を使った星形のリースやカレンダーなどの工作に取り組んだ。

 活樹祭は、樹木の活用策を学び、身近に感じてもらおうと初めて開催した。

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