プレゼントを受け取った後サンタとハイタッチする園児=基山町の基山保育園

 サンタクロースに扮した基山町商工会青年部(芹田健太部長)のメンバーが22日、同町の基山保育園(高木久幸園長、233人)を訪れ、園児にプレゼントを贈った。園児たちは突然のサンタ訪問に大喜びで、笑顔で受け取っていた。

 同部は、町の未来を担う子どもたちに思い出に残る体験をしてもらおうと、今年初めて「ドリームサンタ事業」を実施。この日はメンバー14人が同園のクリスマス会を訪れ、このうち3人がサンタ役を担当した。

 会では、同部が約2カ月かけて作成したサンタのビデオメッセージを上映。内容は「園児たちが送ったビデオレターをサンタが見て、同園を訪れることを約束する」というもので、上映が終わり、サンタが登場すると子どもたちは大歓声を上げて喜んだ。

 サンタへの質問コーナーでは「好きなケーキは何ですか?」「そりを引くトナカイは何匹いるの?」などかわいい質問が飛び出し、サンタ役のメンバーも丁寧に答えていた。その後、プレゼントが配られ、子どもたちは受け取った後、サンタとハイタッチし楽しい時間を過ごした。

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