準々決勝・トヨタ紡織九州-大崎電気 後半11分、トヨタ紡織九州のCB金東〓(吉を横に二つ並べる)がシュートを決め、22-22とする=大阪市中央体育館

 ハンドボールの第69回日本選手権第4日は22日、大阪市中央体育館などで男女の準々決勝があり、日本リーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は大崎電気(埼玉県)に30-32で敗れ、4強進出はならなかった。

 トヨタ紡織九州は前半、相手の先行を許したがPV田中大斗の連続得点などで逆転に成功。ただ、27分から3連続失点して13-15で折り返した。後半はGK岩下祐太が好守を連発して接戦を演じたが、4度の退場とパスミスが響いて点差を広げられた。途中出場したRB中畠嘉之が6得点と奮起したが一歩及ばなかった。

 男子は大崎電気のほか湧永製薬(広島県)、トヨタ車体(愛知県)などが4強入り。女子は北國銀行(石川県)、三重バイオレットアイリス(三重県)など日本リーグ勢が準決勝に駒を進めた。

 

 ▽男子準々決勝

大崎電気 32{15-13 17-17}30 トヨタ紡織九州

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