少年剣士を相手に竹刀を振り下ろす児童

 今回は武道のひとつである剣道に挑戦しました。講師は野副芳昭先生です。

 まず、正座・座礼・立礼を通して、剣道とは礼儀正しく相手の気持ちを思うスポーツであるとのお話をしていただきました。背筋をピンと伸ばし、きれいな礼がそろうようになったら、いよいよ竹刀を使って練習です。

 初めて竹刀を手にする子どもが多く、右手が上に左手が下になるように持つとの指導の下、ボールを使って打つ練習をしました。少年剣士相手の練習ではすり足で前に進み、講師の「気が大事だぞー」の言葉を受けて皆真剣です。はじめは小さかった声もだんだん大きくなり体育館に「面! 胴! 小手!」の声が響いていました。

 武道の心、礼に始まり礼に終わるの心を忘れずに、これからも思いやりの気持ちを持って楽しい学校生活を送ってほしいと思います。(コーディネーター・福井直美)

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