鉄棒とフラフープを使った遊具で遊ぶ園児たち=西九州大学佐賀キャンパス

 西九州大短期大学部幼児保育学科の学生がマットや跳び箱などを組み合わせて制作した遊具を子どもに楽しんでもらう催しが18日、同大佐賀キャンパスであった。鍋島幼稚園の園児72人が体を動かして遊具を楽しんだ。

 卒業研究の授業の一環として、同学科の学生14人が企画。8種類の遊具を用意した。鉄棒やフラフープを組み合わせた遊具をくぐって遊んだり、段ボールで作られた迷路に何度も入ったりして楽しんでいた。企画リーダーを務めた大村海月さん(19)は「想定してない動きや遊び方をしてくれた。これから運動する意欲を引き出していきたい」

 運動の楽しさを幼少期に引き出すため、授業で取り組んでいる。西田明史准教授は「とにかく子どもが楽しむことが大事。いろいろな遊び方をしていい。遊びに夢中にさせる引き出し方を学生たちが学んでくれたら」と話していた。

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