1975年に建設され、老朽化した町立基山保育園=基山町/1975年に建設され、老朽化した町立基山保育園=基山町

 町は建築から40年以上たち老朽化していた基山保育園園舎を建て替える方針を固めた。併せて、定員250人と大規模で多様化する育児ニーズへの対応が難しかった課題を解消するため、官民の2園へ分園することを決めた。民間園は2019年春、町立園は20年春に開園する。

 江戸時代に同じ対馬藩だった長崎県対馬市と、廃藩置県以来150年の時を経て、ふるさと納税で連携した。基山町からは佐賀牛などの牛肉を、対馬市からは鮮魚などの海産物を返礼品としてお互いに提供し合い、寄せられた浄財の一部を活用して子どもや住民同士の交流も進める。

 春のツツジや秋の紅葉を楽しみに観光客が訪れる大興善寺が開創1300年を迎えた。寺の歴史を学ぶ記念講演会や境内を舞台にした音楽会、国指定重要文化財の一般公開などがあった。

 

 ■3大ニュース  

 

(1)保育園改築、官民に分園へ

(2)ふるさと納税で対馬と連携

(3)大興善寺が開創1300年

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