看板や横断幕などを手にドライバーに注意を呼び掛ける参加者=佐賀市本庄町の佐大南交差点=

 冬の交通安全県民運動に合わせ、佐賀市本庄町の佐大南交差点などで20日、冬の交通安全街頭キャンペーンがあった。佐賀市交通対策協議会の職員や佐賀南署員、佐賀東高校の生徒など約50人が交差点に立ち、国道208号を走行するドライバーに安全運転を呼び掛けた。

 キャンペーンに先立ち、佐賀市の御厨安守副市長や佐賀南署の川原義之署長が「人身事故ワーストワン脱却に向け、佐賀市から積極的に策をとっていきましょう」とあいさつ。参加者は佐大南交差点で、「追突注意」と書かれた看板や佐賀市の交通安全スローガンが書かれた横断幕などを持ち、ドライバーに注意を促した。

 国道208号は交通量が多く、同署の石橋充交通課長は「車間をしっかり開け、前を見て、早めのブレーキを心がけてほしい」と追突事故防止を呼び掛けた。

 この後、参加者たちは同市与賀町の食品スーパー「ゆめマートさが」に移動し、買い物客にチラシや反射材付きのリストバンドを配った。

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