展示されているわが家のエコ自慢コンテストの作品=佐賀県庁の県民ホール

 暮らしの中で実践している省エネの取り組みを小学生が紹介する「わが家のエコ自慢コンテスト」(九州電力佐賀支社、佐賀新聞社主催)の作品展が22日、佐賀県庁県民ホールで始まった。最優秀賞など入賞作48点を紹介している。27日まで。

 作品は写真やイラストも活用しながら用紙1枚にまとめられている。生ごみを堆肥化してごみの量を減らしたり、夏場に窓の日差しを遮る「緑のカーテン」を栽培して節電効果を確かめたりするなど多彩な取り組みを展示している。ペットボトルの本数に換算して家庭の水道使用量を実感する節水のアイデアや、節電の一環で月々の電気料金をグラフにして前年と比較した作品も目を引く。

 コンテストは未来のエネルギーの在り方を考えるきっかけづくりとともに親子の語らいを増やすことを目的に初めて開催され、県内から1112点の応募があった。

このエントリーをはてなブックマークに追加