「2学期も頑張ったね」と通知表を渡されうれしそうに受け取る児童=佐賀市立富士小学校

 県内の多くの小中学校で22日、2学期の終業式が開かれた。通知表を受け取った子どもたちは、待ちに待った冬休みに笑顔を見せていた。

 佐賀市の富士小では、終業式で小川徳晃校長が「冬休みの間、家の中でもしっかりあいさつをしてください。家の手伝いや掃除をして、新しい年を迎える準備をしようね」と呼び掛け、全校生徒93人が冬休みの心得を確かめた。

 1年生の教室では、通知表が手渡された。先生が「絵を頑張ったね」「周りに優しくできたね」と一人一人に声を掛けると、うれしそうな表情で通知表を眺めていた。

 大串賢人君(7)は「みんなで育てたスイカを食べたのが楽しかった」と2学期の思い出を振り返り、「冬休みは宿題を頑張って、たくさん外で遊びたい」と楽しみにしていた。

 県内では、小学校162校、中学校86校、小中一貫の義務教育学校5校が23日から一斉に冬休みに入る。

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