ハンドボールの第69回日本選手権第3日は21日、京都府京田辺市の田辺中央体育館などであり、日本リーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は3回戦で福岡大を23-22で破り、準々決勝に進んだ。

 トヨタ紡織九州は前半、RB松浦慶介の得点などで先行したが、相手GKの連続セーブで流れを失うと逆転を許し、11-12で折り返した。1点を追う後半は、開始1分にLW藤本拓のゴールで同点とし、RB中畠嘉之の得点で勝ち越し。守備で相手エースを封じ、LBパク・ヨンギルの連続得点などで一気に10点差までリードを広げた。終盤、相手の猛追に遭ったが、最後は1点差で逃げ切った。

 男子はほかに豊田合成(愛知県)、琉球コラソン(沖縄県)などが8強入り。女子はオムロン(熊本県)、大阪体育大などが準々決勝に進んだ。

 トヨタ紡織九州は大会第4日の22日午前10時から大阪市中央体育館で大崎電気(埼玉県)と対戦する。

 ▽男子3回戦

トヨタ紡織九州 23-22 福岡大

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