ギネス世界記録に認定された「ピカチュウ」の巨大人文字=神埼市郡の吉野ケ里歴史公園(佐賀県提供)

 神埼市郡の吉野ケ里歴史公園で千人が人気アニメ「ポケットモンスター」のピカチュウの巨大人文字をつくった佐賀県主催のイベントが、ギネス世界記録に認定された。記録内容は「最多人数でつくるポケモンのイメージ」。県担当者は「偉大な記録を打ち立てられて光栄。佐賀の名が世界に広まる契機になれば」と喜んでいる。

 イベントは放送千回を迎えた人気アニメとのコラボを企画した県の地方創生プロジェクト「サガプライズ!」の一環。11月26日、黄色や黒色など5色のTシャツや帽子をつけた参加者が25メートル四方の巨大なピカチュウをつくり、ギネスの規定に応じて5分間全員が静止し、上空から撮影した。写真や動画で記録申請した。

 12月14日に世界記録に認定された。記録の保持者はアニメを製作している「小学館集英社プロダクション」になる。千人で挑戦したが、帽子が脱げたり、動いたなどの理由で6人が失格になり、994人での記録認定となった。

 人文字づくりの模様は「サガプライズ!」公式サイトで視聴できる。

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