ユズを浮かべた風呂を楽しむ男性客=佐賀市富士町古湯の英龍温泉

 22日は一年で最も日が短い「冬至」。佐賀県内は21日、最低気温が佐賀市川副町で氷点下3・9度、杵島郡白石町で同3・3度を記録するなど各地で今季一番の冷え込みとなった。

 冬至には、ゆず湯に入り、カボチャを食べるなど無病息災を願う風習があり、佐賀市富士町古湯の英龍温泉は22日、ゆず湯で入浴客をもてなす。前日も香り具合を確かめるためにユズを一時湯船に浮かべた。

 居合わせた常連客は「良い時に来たね」と香りを楽しみながら、ゆっくりと温まっていた。運営会社の川原茂樹社長は「毎年人気で、期待して来るお客さんの健康を願って準備したい」と話していた

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