JAさがから「さがびより」などを受け取り、全国大会での健闘を誓う佐賀工高ラグビー部の選手たち=佐賀市の同校

 JAさがは21日、「第97回全国高校ラグビー大会」に佐賀県代表で出場する佐賀工高ラグビー部に県産米や佐賀牛を贈った。JAさが常務理事の大隈博義さん(59)は「これを食べて病気をせずに元気よく活動してほしい」と激励し、ラグビーの聖地・花園(東大阪市)での活躍に期待した。大会は27日から始まる。

 県産米さがびより100キロ、佐賀よかもち30キロ、佐賀牛肩ロース5キロ、肥前さくらポーク5キロを贈った。贈呈式で、ラグビー部の松田晃汰主将は「頂いた米や肉を食べて力に変え、一戦一戦を大事に戦います」と感謝した。

 さがびよりは毎日の練習後、佐賀よかもちは23日に餅つきをして食べ、肉は全国大会の宿舎で振る舞われる。

 36年連続46度目の出場となる同校は全国高校選抜大会のベスト8などが評価され、6年ぶりにBシードに選ばれた。初戦は30日、高松北高(香川)と東海大静岡翔洋高の勝者と戦う。

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