ニューイヤー駅伝での力走を誓うひらまつ病院の中島泰伸監督(左)と選手たち=佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)

 佐賀県勢で初めて元日の全日本実業団対抗駅伝ニューイヤー駅伝に出場するひらまつ病院(小城市)の壮行会が20日、佐賀市のガーデンテラス佐賀(マリトピア)であった。医療・福祉法人が挑戦するのも初めてで、中島泰伸監督は「最後まで諦めない走りで県民のみなさんに勇気と元気を発信する」と意気込みを語った。

 ひらまつ病院は11月の九州予選で8位に入り、出場権を獲得。創部7年目での快挙となった。

 壮行会では、山口祥義知事らが「医療、福祉の現場で地域のために頑張っているみなさんが出ることに意義がある。力いっぱい応援する」と激励。平松克輝理事長は「佐賀県のプライドを持って堂々と戦いたい」と応えた。

 約400人から熱い声援を受けた堤渉主将は「たくさんの人が応援してくれる。厳しいレースになると思うが、食らいつく走りを見せる」と完全燃焼を誓った。

 大会は元日午前9時15分スタート。群馬県庁を発着点に7区間100キロで競う。

このエントリーをはてなブックマークに追加