線香花火の制作工程をプレゼンし、個人最優秀賞を受賞した佐賀商の平野寛子さん=神埼市中央公民館

 教育の情報化を推進しようと、「高校生ICT利活用プレゼンテーション大会」が16日、神埼市中央公民館であり、高校生たちが、スクリーンに資料を投影するプレゼン用ソフト「パワーポイント」を駆使して発表した。個人では、動画などを使って工夫した佐賀商業高1年の平野寛子さん(16)、団体では牛津高校がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。

 大会には8校が出場。部活動や復興支援などそれぞれにテーマを設定して発表した。最優秀賞の平野さんのテーマは「線香花火を作ってみよう」。鉄粉とティッシュペーパーを使い線香花火を作る方法や失敗例を紹介。動画やイラストを入れて工夫を凝らし、身ぶりを交えて発表した。平野さんは、「イメージ通りに伝えられて良かった。写真や絵を工夫して、楽しんでできた」と喜んだ。

 大会は15、16日に開かれた「佐賀県ICT利活用教育フェスタ」に合わせて開催した。

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