山口祥義知事と記念撮影する韓国ハンドボールチーム「SKホークス」の選手たち=県庁

 韓国のハンドボールチーム「SKホークス」の選手や監督ら18人が8日来佐し、県庁に山口祥義知事を表敬訪問した。東京五輪を見据えた県の国際スポーツ大会キャンプ招致事業の一環。チームは14日まで滞在、日本ハンドボールリーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)と強化合宿を行う。

 SKホークスは韓国男子ハンドボールリーグで今季2位の強豪。山口知事は「東京五輪や佐賀国体に向けて、ハンドボールをメジャー競技にしたいと考えている。みなさんの力でトヨタ紡織九州をもっと強くしてほしい」と歓迎した。

 チームは9日、佐賀市の佐賀新聞社と神埼市役所を表敬訪問する。10日は午前10時から神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナで中高生を対象にハンドボール教室を開催、午後3時からチャリティーマッチを行う。観戦は無料で、熊本地震復興支援として募金を呼び掛ける。

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