バレーボール全日本選手権決勝トーナメント(女子)

バレーボール全日本選手権決勝トーナメント(男子)

 バレーボールの全日本選手権は男女各24チームが参加し、16日に東京体育館で開幕する。優勝争いの中心は男女とも2回戦から登場するプレミアリーグ勢。女子は5連覇が懸かり、今季のプレミアリーグでも首位に立つ久光製薬が有力で日立、NECが追う。男子は清水、深津ら日本代表を擁し、リーグでトップのパナソニック、昨季覇者の豊田合成が軸となりそうだ。

 久光製薬は得点源の長岡が好調で石井、新鍋ら実力者がそろう。順当なら準決勝で成長著しい古賀を擁するNECと当たる。日立は逆のブロックに入った。全日本大学選手権を制した鹿屋体大、全国高校総体4強の東九州龍谷高(大分)の戦いぶりも注目だ。

 パナソニックはリーグ上位のサントリー、東レと同じ激戦区に入った。ポーランド代表のクビアクがけがで離脱していることが気掛かりだ。豊田合成は大砲のイゴールが健在だが、チームの成熟度は昨季に劣る。どこまで仕上げてくるか。全日本大学選手権3連覇の中大はエース石川がイタリア挑戦で欠場。2メートルを超す大竹らの踏ん張りが鍵となりそうだ。

 大会は16~18日が東京体育館、24、25日の準決勝と決勝は東京・大田区総合体育館で行われる。【共同】

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