得点源として期待のかかるRB松浦慶介=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 ハンドボールの第69回日本選手権は19日、大阪市中央体育館を主会場に開幕した。佐賀県から出場する日本リーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は21日の3回戦から登場、4強入りを目指す。

 大会には日本リーグのチーム、インカレの上位2校と全国各地のブロック予選を勝ち抜いた男子24チーム、女子20チームが出場する。

 トヨタ紡織九州は19日、神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナで大会に向けて最終調整。約3時間の練習でCBキム・ドンチョルを中心に、攻守の連係を確認した。RB松浦慶介、LB田中大斗らは入念なシュート練習を行い、本番に備えていた。

 チームは、福岡大との対戦が予想される3回戦を順当に勝ち上がれば、準々決勝で日本リーグ首位の大崎電気(埼玉)と対戦する。石黒将之監督は「年内最後の公式戦。まずは初戦をきっちり勝ち、王者に全力でぶつかりたい」と話した。

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