新春恒例の「プロアマ囲碁対局」(佐賀新聞社主催)が1月3日午後1時半から、佐賀市駅前中央の日本棋院佐賀中央支部で開かれる。神埼市出身で日本棋院中部総本部所属のプロ棋士、吉岡薫八段(57)=名古屋市=に、第39期県アマ最強者の橋口正さん(61)=武雄市=が挑む。観戦自由。

 吉岡八段は、20歳でプロ棋士になり、今年で35年目。プロアマ囲碁対局には、30年以上参加している。帰郷の際は、地元のアマ棋士と交流したり指導を行う。また、県内の囲碁普及のため、子どもたちにも指導している。

 吉岡八段は、中盤以降勝負を決めにいく「厚みの碁」が持ち味。9年ぶりに最強者の座についた橋口さんが、粘り強い碁で挑む。

 手合は橋口さんの先番。吉岡八段の6目半逆コミ出し。持ち時間はそれぞれ1時間15分。

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