シマトネリコやハナミズキを植樹した龍谷高の生徒たち=佐賀市の龍谷高校(提供写真)

 街や学校の緑化に取り組む「きゃら柿の会」(永原光彦会長)は16日、龍谷高の正門近くにシマトネリコとハナミズキ10本を植樹した。会員約10人と同校美化委員の生徒11人が加わり、校内の植樹に参加した。

 龍谷高は、正門近くにある教室への日差しの強さを遮るため、ハナミズキなどを植えた。生徒や会員たちはスコップを使って、手際良く植樹を終えていた。永原会長は「地域の人と自分たちが一緒に植えたと思って、愛着をもってかわいがってほしい」と話していた。

 同会は、2001年に緑化活動のボランティア団体として結成。佐賀市内を中心に公園や学校の植樹に取り組む。これまで県内では、500本近くの木を植えている。

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