多久市議会の一般質問は15、18日にあり、議員10人が佐賀西部広域水道事業統合に伴う水道の料金設定や、市児童センターの利用状況について質問した。

 

 【佐賀西部広域水道事業統合に伴う水道の料金設定】

 佐賀西部広域水道事業統合に伴う水道料金の統一設定のスケジュールついて質問があった。小川義隆水道課長は「2020年度に多久市など8団体が統合するが、そのときの各団体の料金は2千円近くの開きがある。統合後4年目からゆるやかに各料金を歩み寄り、15年目で統一料金に設定する予定」と答えた。市が設定する現在の料金(2052円)から値下げの可能性について小川課長は「現在より低く抑えられる可能性がある」と答弁した。

 

 【市児童センターの利用状況】

 今春オープンした市児童センター「あじさい」での各事業と利用状況について議員から質問があり、横尾俊彦市長が答えた。答弁によると児童センター全体の来館者は11月末までで3万732人。主な事業の利用者数は「子育て支援センターでんでんむし」が5016人、「利用者支援事業パラソル」が393人、「ファミリーサポートセンターにじいろ」が74人、「発達障害児等ほっとカフェ多久」が411人。

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