ミニ門松を作る参加者たち=佐賀市の656広場

 子育て中の父親が日頃の気持ちを語り合う「サガンぱぱネットワーク」の交流イベントが17日、佐賀市の656広場であった。ミニ門松作りやけん玉などを楽しみながら、親子やパパ同士のつながりを深めた。

 15組が参加したミニ門松作りでは、子どもがノコギリで竹を切ったり飾り付けるところを、親が手伝った。縁起の良い「松竹梅」がそろった完成品と一緒に記念撮影をしていた。10歳と6歳の子どもがいる佐賀市の会社員、徳川浩充さん(56)は「男同士で集まって子育てについて話すという機会は多くない。こうした催しを通じてじわじわ顔見知りができていけば」と話した。

 サガンぱぱネットワークは9月に発足し、SNSで活動の情報発信している。4歳と2歳の男の子を育てる中林正太代表(30)=嬉野市=は「ネットワークについてまずは知ってもらい、父親たちが今後も楽しみながら一緒に成長できれば」と語った。

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