各分野の第一線で活躍する県内ゆかりの講師が、若者たちに夢をつかむきっかけなどを伝える「弘道館2―藩校しようぜ。―」の4時間目(2月17日)講師に、ゲーム開発、運営を手がける「Cygames(サイゲームス)」社長の渡邊耕一氏が決まった。20日から受講者を募集する。

 渡邊氏は伊万里市出身。スマートフォン向けゲームの「グランブルーファンタジー」や「シャドウバース」などがヒットしており、18日付の官報によると、第7期決算の当期純利益は133億6000万円となっている。2015年からサガン鳥栖のスポンサーとなった。

 当日は午後2時開始で、今年7月に開設された同社のデバッグセンター(佐賀市のアイスクエアビル内)でセンター長の平岡徹也氏がゲーム開発の裏側などについて話すほか、開発中のゲームの不具合を調べる作業も体験。午後4時半からは渡邊社長が「佐賀愛学―佐賀で生まれ、そして会社を作るまで―」と題して講演する。

 受講対象者は中学3年から23歳まで、定員30人。観覧者も別途募集し、年齢制限はなく定員20人。1月22日に締め切る。

 申し込みは専用ウェブサイトhttps://www.kodokan2.jpの参加申し込みフォーム、またはファクスで。問い合わせは事務局、電話0952(40)8820。

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